昨日大阪にやってきて、本日いつも帰ってきたら行く、近くの熱帯魚屋さんに行ってみると、、、 ドラキュラシュリンプゴビーにコトブキテッポウエビ、ヤツシハゼ、テングカワハギ、セダカヤッコにアデヤッコ、 オウムガイにカブトガニと、ありとあらゆる生き物が売られています。 そんな中「なんでホムラハゼが7000円なの!!」とか、串本には現れたことが無いミカヅキコモンエビが 900円とか...いつも、とても書ききれないくらいの驚きがあります。 前回は、タカノハダイの20センチ位のがなんと6000円もしていました。 ホムラハゼに追いつきそうな勢いです。 この熱帯魚たちの多くはフィリピンなどから輸入されているのですが、この業界からの評価は日本の海の方 (温帯種)が高いようです。。面白いですね^^ しかし、自分も昔熱帯魚屋さんにバイトしていたことがあるのですが、いつもなんだか魚たちがかわいそうに 見えてきてしまいます。いろんな意味があると思うので否定はしませんが、飼われる方は、 ぜひ大切に飼ってあげてくださいね^^