ここ最近は、秋らしく本当に気持ちの良い日が続いています。

昨日は、グラスワールドとアンドの鼻に潜ってきました。

水温は相変わらずの24℃と暖かく、透視度も1本目は20メートル以上、2本目のアンドでも20メートルは

見えていました。はるさんも一緒に潜ってきたのですが「すんごい気持良い~♪」との事でした^^

さて・・・

グラスワールドでは、少し足を伸ばしてハゼ天国へ。

ヤシャハゼにホタテツノハゼ、ヒレナガネジリンボウにホタテツノハゼの1種3、ヤノダテハゼ等などの

人気があるハゼ達が多く見られ、はるさんもホタテツノハゼとコトブキテッポウエビを綺麗に

撮っていました。

また、秋に入り小さなウミウシたちも多く見られるようになってきました。

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写真の子は、アオウミウシの赤ちゃんです。

これから冬~春にかけて一番多く見られるウミウシです。

こんな風に良い所についている子も多く見かけるので探してみてね。

それから、マルスズメダイやナガサキスズメダイ、イロイザリウオなどなど、これまた多くの生物を見て

エキジット。先にも書いたとおり透視度が良く、ファインダーを覗いているのがもったいないと感じる

ダイビングになりました。

2本目のアンドの鼻では、沖のヨスジフエダイを見に行ってきました。

相変わらず多くの魚が一箇所に群れており、見応え十分なのですが、今回はその他に住んでいる

子達も重点に見てきました。

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まず、他でも見られるのですが、あまり知られていないアザハタの赤ちゃんです。

写真の子で大きさ5センチほど。親のアザハタとはまったく違う色をしていて、

串本に多く住んでいるナガサキスズメダイと間違えてしまいがちな子です。

良く探せば結構いるので、皆さんも探してみて^^

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次ぎは、ハナミノカサゴの幼魚です。

この魚も以前からたまに見たり撮ったりしているのですが、

ここの子の場合、なんと言ってもそのいる環境の良さです。

白い砂地に、こんなに綺麗な魚がユラユラ泳いでいるんですよ。

想像してみて! ね。 見てみたいでしょ?

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そして、今回見つけたミジンベニハゼの巣は写真の通りイモガイの殻に住んでいます。

しかし・・・相変わらず臆病で、なかなか写真をとらせてくれませんでした^^;

何度も見に行けば、きっと心を許してくれるようになる事でしょう・・・。

その他、砂地に住んでいるハマフグや、空き缶の中にたくさん入っていたクロイシモチなど、

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これまたたくさんの生き物が見られました。

写真のクロイシモチ君たちは代わる代わる缶の口からこちらを覗いて

A「なんかでっけーのが、こっち見てるよー」

B「ん~ どれどれ? ホントだー」

C「俺にも見せてよ~」

なんて言っているみたいでした^^

こんな感じに海況抜群(水・天気・生物) の串本へ、みんな遊びに来てね^^