本日も、とっても気持の良い1日になりました!

海には、沖にいる台風18号のものと思われるうねりが、すこーーーしだけ入り始めましたが、

週末もまったく問題なくいける程度だと思います。 一安心^^

さて、水温は25~26℃・透視度12メートルぐらいの、アンドの鼻へ潜ってきました。

今日は、「アンドの鼻のアンドの鼻らしい所」を捜しに行ってきました。

「アンド・・・らしい?」と思われる方もいるかとは思いますが、一躍有名になってしまった

アザハタの根は、8年~9年前位前には、アザハタの根の近くにアンカーは無く、

1部の人しか知らない場所でした。

しかも、アザハタなんて居なかったし^^;(その頃はその頃で凄かったけど^^;)

でも、アザハタの根が世に知れる前に、既に色々な変わった生き物が見られたりしていたので、

人気が有ったポイントなんですよ。

特に、エビによるクリーニングや砂地の生物なんかは、他のポイントよりもはるかに観察しやすく、

見ていて飽きない行動の一つです。ぜひ皆さんもアンドの鼻に行ったら探して見てくださいね^^

さてさて^^;

西のアンカーからエントリーして砂地を泳いで、定置網のアンカー付近までとぼとぼ進んでいきました。

砂地の状態は良く、数年前に見られていた泥質の部分も多く見られるようになってきていまいた。

少し進んで行くと、ヤッコエイがわしゃわしゃと砂に頭を突っ込み砂煙を上げていました。

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それから、小さな岩が点在する場所には、オオモンハタの子や

砂地のアイドルイソモンガラの赤ちゃんも見られました。

小さい時期は超綺麗なので、ぜひ見てくださいね^^

それからウミエラの確認に向かいました。先日ガイド途中に見たときに、上のほうの部分が

枯れてきていて元気が無かったので少し心配していましたが・・・。案の定・・・

オドリカクレエビは、一緒に居てくれていましたが、あれだけ立派だった体は小さく縮んでいました・・。

このウミエラは、昨年のアンドの鼻が開いていた時に見つけたものなので、寿命だとしたら1年ちょっと

という事になります。また、元気になって欲しいものです。

その他、パクパク泳ぐツキヒガイや、大きなピラミッドを作るクロイトハゼ、岩のようなサツマカサゴなどが

見られました。

それから、かけ上がりの上を通りながら西へ。

途中、コモンフグの砂隠れやタカノハダイがアカホシカクレエビにクリーニングされていたり、

岩の上で威張る?オキゴンベや、ミズガメカイメンのひだの間で産卵しているタレクチウミタケハゼ、

シマヒメヤマノカミ、イロブダイの幼魚、パロンシュリンプなどなど多くの生物が見られました。

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そして浅場のアザハタのパッチリーフに行ってみると、カスミアジが

同サイズのアジの群れをハンティングしていました!

「おいおい食える訳無いだろう・・・^^;」

と内心思いつつも、南国で見られるような追いたてっぷりでした。

しばらく観察して足元に来た時にシャッターを押した写真を上げておきます。想像して下さい^^

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それから、ここに居るアカシマシラヒゲエビをゆっくり撮ってエキジット。

このエビも昔は居なかったのですが、今やアンドの鼻を代表する

クリーナーシュリンプ仲間入りですね^^

今日も、この子に多くのクロホシイシモチがクリーニングをねだっていましたよ。

ってな感じに、またまた 内容の濃い1本になりました。 さぁ明日は何が見れるかなっと!